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ジェジュンのつらい過去…養子・両親の離婚「海外では偏見なく迎えてくれることが嬉しかった」

さくら

さくら |  5059PV

東方神起としての活躍を経て、現在JYJとして活動しているキム・ジェジュン

日本ではドラマにも出演し、セクシーさと純朴さを併せ持っているその容姿と、かっこよさをもちながらも母性本能をくすぐるような演技に、女性たちが虜になりました。

今でこそKPOPアイドルの草分け的存在として韓国で知らない人はいないほど有名ですが、デビュー当時は様々な苦労をしてきた苦労人だったのです。

デビュー当時、不人気だった…?

JYJジェジュンの過去

SMから東方神起としてデビューしたばかりのころ、韓国国内では実はあまり人気がなかったと言われるジェジュン。
その一つのエピソードとして、その当時行われた握手会での出来事があります。

ある握手会で、ファンたちは自分の好きなメンバーのところに並び列を作っていたのですが、ジェジュンの列は人が少ない…。

会場は決して広くはなく、警備員も列の整理で大忙し。

警備員がほかのメンバーの列に並んでいるファンに向かって、「ちょっと、そっち人少ないからジェジュンのとこ行って」と移動させてしまったのです。

しかし、一番好きなメンバーと握手がしたいのはファンの当然の心理…無理やり並ばされジェジュンと握手することになったファンの中には、ジェジュンに向かって

「あんたと握手したくて来たんじゃないのに!」
と直接言ってしまうファンもいたといいます。

せっかくソウルに上京し、デビューしても、人気がなくてはアイドルは務まりません。
事務所からは、ジェジュンを東方神起から外す話も出ていました。

ファンとメンバーの愛

しかし、その話を聞いたファンたちはジェジュンのために立ち上がりました。

事務所に、ジェジュンを東方神起にいさせてほしいと頼み込み、街やネットではジェジュンのプロモーションを行ったそうです。

メンバーも一丸となって、ジェジュンは東方神起に必要だと訴え続けました。

チャンミンに至っては、カメラの前で「ジェジュンがいなくなったら、僕も東方神起をやめて高校生に戻ります」と宣言したほどです。

ジェジュンと東方神起

親権問題勃発

ジェジュンは金家に養子に出され、8人の姉とともに育っています。

ジェジュンの実母であるオ・ソジン氏は、その理由についてある番組でこう語ったことがあります。

「20代で結婚したものの、夫から暴力を受けるようになったため離婚しました。息子を一人で育てようとしていたところ、金家が娘ばかりの8人を育てているが男の子を一人育てる余裕があるという話を聞いたのです。生活は苦しく息子を飢えさせるわけにもいかないと、養子に出しました」

そうして養子に出されたジェジュンでしたが、2006年には、ジェジュンの実父が親権を渡せと裁判を起こしました。

ジェジュンは養父のことを実父だと思っていたほど金家になじんでいたそう。2004年ごろに実母と再会したときに、はじめて養父が実の親でないことを知ったというほどです。

そんな中実父が裁判を起こし、ストレスを受けジェジュンは飲酒運転で逮捕されます。

それがきっかけで韓国で活動しにくくなり、日本での活動に力を入れるように。

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海外活動がターニングポイントに!

その結果、意外にも日本や日本以外の海外で高い人気を得たジェジュン。

「韓国にいるときは偏見にさらされていたが、海外では偏見なく暖かく迎えてくれることがうれしかった」とジェジュンは語っています。

現在は、芸能関係者からもその人柄で高い人気を得ているジェジュン。多くの苦労をしたからこそのやさしさ(お母さんキャラが確立されているほどです)なのでしょう。

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